2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『主戦場』への遠吠えまとめ

先日ご紹介した山岡鉄秀に加えて、ケント・ギルバートが『正論』の6月号で負け惜しみを書いています。とるに足らない内容ですが、「性奴隷の定義がどんどん勝手に広げられていく」と「かつてのGHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」のよ…

山岡鉄秀のインチキ

主として『朝日新聞』の英語版記事にいちゃもんをつけるというかたちで歴史修正主義運動に関わっている山岡鉄秀が、『Hanada』の6月号で映画『主戦場』への泣き言を言っています。 この映画で紹介されるのはすでに既知の主張ばかりですから山岡の“自称反論”…