コメント欄について

10月あたまに引いた風邪がなかなか治り切りません。どうも涼しいのか涼しくないのかはっきりしない気候のせいで服や寝具の選び方も迷うところ…。
さて、ソースと言えばWikipediaしかなく、しかもそのWikipediaの記述さえ読みこなせていない半端者のためにいくつかのエントリのコメント欄がオーバーフローしてしまっております。このエントリのコメント欄にてお申し付けくださればこちらに転記いたします。


kame_3さんへ。当該エントリはこれ以降の(そして実はそれ以前にさかのぼる)経緯を前提としておりますので、私の「意図」についてはご面倒でも過去にさかのぼって文脈をご確認ください。
なお11月5日にいただいたコメント中の「おおやさんが批判しているのは弁護団が真実を主張しているは思えないというところ」というのは誤解ではないかと私は思います。というのも、そのような批判をするとすれば、これから「真実」として通用する「物語」が(当事者たちの共同作業により)つくりだされようかというその時に、裁判の外部から「真実(らしさ)」について語ってしまうことになるからで、これは「心の狭い学究」のとる態度ではないんじゃないでしょうか。まあ、最終的にはご本人に確認していただかないと責任はもてませんが。