南京事件に関する映画の上映会

すでにいくつかのブログで告知されていますが、なるべく多くの方の目に留まるようにこちらでも。
12月13日(日)に東京・世田谷区区民会館ホールにて南京事件に関する映画の上映会が開催されます。上映される作品は『南京』(ビル・グッテンタグ監督)、『アイリス・チャン』(ビル・スパヒック監督)、『南京 引き裂かれた記憶』(武田倫和監督)、『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道』(ロジャー・スポティスウッド監督)の4本で、上映の合間にシンポジウムも開催されるとのことです。『南京の真実』第2部の製作に苦労しているらしい水島総監督も来場して脚本・編集の参考にしてはどうでしょうか。
詳細は主催者(南京・史実を守る映画祭)サイトをご覧ください。
http://jijitu.com/filmfestival2009/


4本のうち『南京』は北米版DVDで、『南京 引き裂かれた記憶』の方は劇場で観る機会がありましたが、残り2本は私は観たことがありません。
関連エントリ:
http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C603174177/E20080522000045/index.html
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20091102/p2