ディクシー・チックスのグラミー賞授賞式でのパフォーマンス

あのジョーン・バエズが紹介して登場。



Record of the Yearのプレゼンターはタランティーノトニー・ベネットというわけの分からん組み合わせ。




ちなみに、 "Not Ready to Make Nice" のPVを観て私が連想したのは、ラース・フォン・トリアーの『ドッグヴィル』。