2010-11-09 クラスター爆弾禁止条約締約国会議 戦争犯罪 今年8月に発行したクラスター爆弾禁止条約の締約国会議がラオスのビエンチャンで今日、11月9日から行なわれるのにあわせ、今朝の朝日新聞(大阪本社)ではいまも不発弾(子爆弾)8千万個が残ると見られているラオスの状況を伝えています。 ネットでは毎日jpが11月3日に「クラスター爆弾:安全確認済みわずか0.4% ラオス北部」という記事を配信していました。