素晴らし過ぎる!
一連の騒動のなかで、もっとも心に響いたコメントの一つがこれです!
2008年08月13日 fuku33 小沢健二, 三宅秀道 わたくしが抱いた危惧やポルポトへの連想が妥当か、あるいは過剰かは、そもそもの批評対象である小沢氏の書いた論文ならびに童話と照らし合わせなければ評価できないことと存じます。対象あっての批評なので。
(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080813/p1)
いやまったく! id:fuku33さんのおっしゃる通りでございます! 「対象あっての批評」! 私や hokusyuさんが HALTAN君に求めていたのもただただその一点です。「対象あっての批評」という常識に立ち返ってくれ、と。私は「対象あっての批評」に立ち入らずに福耳先生を「人類史上の悲劇を声高に連呼して、見世物にして楽しんでる」とか「大きな話に飛躍」とか「他人をポル・ポト呼ばわり」とか「小沢健二はクメール・ルージュじゃない」とか「分からない」「接点が見つからない」「拙はあたまがわるいですから」などといって Disったりしてませんから! なのに「対象あっての批評」という常識をわきまえずに私や hokusyuさんを「人類史上の悲劇を声高に連呼して、見世物にして楽しんでる」とか「大きな話に飛躍」とか「他人をヒトラー呼ばわり」とか「福耳先生は全体主義者じゃない」とか「分からない」「接点が見つからない」「拙はあたまがわるいですから」などといって Disるやつがいるんですよ! まったく困ったものですよね!